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皆さまこんにちは。
八幡西区の【佐藤内科胃腸科クリニック】です。
2023年の調査によると、部位別のがん死亡数において、大腸がんは女性で1位、男性で2位を占めています。
参照:国立がん研究センター|がん情報サービス「最新がん統計」1.最新がん統計のまとめ >
大腸カメラは、大腸がんの早期発見に効果的な検査法ですが、事前に飲む下剤に抵抗感のある方もいらっしゃるでしょう。
そこでこのコラムでは、大腸カメラにおける下剤の必要性と、飲みやすくする工夫についてお話しします。
大腸カメラは、管状の小型カメラを使用することで、腸の粘膜を直接観察する検査法です。そのため、検査前には腸の中をきれいな状態に保つ必要があり、便などの内容物が残っていると、うまく観察することができません。
腸管内に残っている便によって死角ができてしまうことで、ポリープやがんなどの病変を見逃す可能性が高まるのです。
また、下剤による腸内の洗浄が不十分な場合には、やむを得ず再検査になることもあるでしょう。
このようなリスクを下げるためには、検査前に専用の下剤を服用して、腸の中をできる限り空っぽにする必要があります。
腸管内をきれいな状態に整えることで、微細なポリープや炎症、がんなどの病変を確認しやすくなり、検査の精度を高めることにつながります。
下剤は量が多かったり味に多少クセがあったりするため、飲みにくいと感じる方もいらっしゃるでしょう。
正しい飲み方とコツをご紹介します。
【下剤の飲み方のコツ】
・医師の指示に従い、決められた時間に服用する
・下剤はコップに移し、少量ずつ飲む
・はじめの2~3杯目までは、1杯につき15分以上かけてゆっくり飲む
・飲みにくいときは下剤を冷やしたり、前後にアメをなめてみたりする
・排便をうながすためには、軽い運動やお腹のマッサージが効果的
こうした工夫が、スムーズな下剤の服用につながります。
検査前の準備に関して、何かわからない点や不安なことがありましたら、どのようなことでもスタッフまでお尋ねください。
八幡西区の佐藤内科胃腸科クリニックは、25年以上の歴史あるクリニックであり、数多くの患者さまの健康をサポートしてきました。
各種健康診断や内視鏡検査にも対応しております。
当院では、日本消化器内視鏡学会の専門医である院長が大腸カメラ検査を担当しています。
豊富な治療経験にもとづき、患者さまの負担を考慮した検査を実施しますので、初めての方もお気軽にご相談ください。
当院は、筑豊電鉄「三ヶ森駅」から徒歩3分とアクセスしやすい内科・消化器クリニックです。
医院の前に11台分の駐車場、さらに第二駐車場も完備していますので、お車でのご来院も便利です。