皆さまこんにちは。
八幡西区の【佐藤内科胃腸科クリニック】です。
「去年大腸カメラを受けたけど、今年も受けた方がいいの?」
このように大腸カメラを受ける頻度に関して、疑問をお持ちの方は少なくないでしょう。
そこで今回は、大腸カメラは何年おきに受けるのが適切なのか、わかりやすく解説します。
大腸カメラは、大腸がんなどの早期発見につながる検査ですが、必ずしも毎年受ける必要はありません。
厚生労働省が定めるがん検診の指針によれば、大腸がんの検診として「40歳以上の方に年1回の便潜血検査」が推奨されています。
便潜血検査が陽性であった場合に、大腸カメラによる精密検査が必要になるのです。
一度大腸カメラを受けて異常がなければ、翌年は便潜血検査のみの実施で問題ありません。
一方、大腸カメラでポリープなどの病変が見つかった場合には、数年おきに再度内視鏡検査を受けた方がよいケースもあります。
ここからは、大腸カメラの実施頻度について、ケースごとに推奨される目安を解説します。
初回の大腸カメラの際に、小さなポリープを1~2個切除した方は、3~5年後に再度内視鏡検査を受けることが推奨されます。
初回の大腸カメラを受けた際に、次の条件に当てはまった方は、3年後に再度内視鏡検査を受けましょう。
・小さなポリープを3~9個切除した
・大きさが10mm以上20mm以下のポリープを切除した
初回の大腸カメラを受けた際に、次の条件に当てはまる方は、1年後も内視鏡検査を受けてください。
・大腸がんの切除を行った
・ポリープを10個以上切除した
・大きさが20mm以上のポリープを切除した
大腸カメラを適切な頻度で受けることで、ポリープや大腸がんなどの病変を早期に発見でき、適切な治療にもつながるのです。
【佐藤内科胃腸科クリニック】では、内視鏡検査の結果から、適切なフォロー体制をご提案いたします。
当院の院長は、日本消化器内視鏡学会の専門医であり、25年以上の豊富な臨床経験を有した医師です。
大腸カメラの検査経験が少ないという方も、お気軽にご相談ください。
八幡西区にある当院は、筑豊電鉄「三ヶ森駅」から徒歩3分、西鉄バス「三ヶ森四丁目」「永犬丸」バス停からも徒歩圏内です。
クリニック前の駐車スペースのほかにも、第二駐車場も完備しております。