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【八幡西区の内科】糖尿病の診断基準とは?診断に用いられる4つの検査値

皆さまこんにちは。
八幡西区の【佐藤内科胃腸科クリニック】です。
 
健康診断で血糖値が高めだと指摘されると、「糖尿病ではないか」と不安になる方もいらっしゃるでしょう。
しかしながら、糖尿病は血糖値だけで診断されるわけではなく、いくつかの検査値が使用されるのです。
 
そこで今回は、糖尿病の診断に用いられる検査値について解説します。
 
 

糖尿病の診断は4つの検査値で判定される

糖尿病の診断では、次の4つの検査項目が用いられます。
それぞれの検査項目には、「糖尿病型」と判定される検査値のラインが設けられており、それらの結果を組み合わせることで糖尿病かどうかを診断するのです。
 

1.空腹時血糖値

空腹時血糖とは、空腹時(10時間以上絶食した状態)に採血して測定される血糖の値です。
 
「糖尿病型の判定基準」:126mg/dL 以上
 

2.随時血糖値

食事の時間に関係なく採血して測定する血糖値です。
 
「糖尿病型の判定基準」:200mg/dL以上
 

3.経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)

75gのブドウ糖を含む飲料を飲んだあとに、時間をおいて血糖値を測定する検査方法です。
血糖値と同時に、インスリン(血糖値を下げるホルモン)の値を調べることもあります。
 
「糖尿病型の判定基準」:2時間後の血糖値が200mg/dL以上
 

4.HbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)

過去1~2ヶ月の平均的な血糖値を示す指標として扱われます。
検査前の食事の影響を受けにくいため、血糖値のコントロール状態を把握することに適した方法です。
 
「糖尿病型の判定基準」:6.5%以上
 
別日に行った検査において、上記の検査項目で2回以上「糖尿病型」が認められた場合、糖尿病と診断します。
ただし、血糖値とHbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)が同時に糖尿病型と判定されたケースでは、1回の検査で糖尿病と診断されるのです。
 
HbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)だけが2回「糖尿病型」と判定されたケースは、糖尿病と診断することはできず、ほかの3つの検査で「糖尿病型」を確認する必要があります。
 
また、糖尿病の典型的な症状(口渇、多飲、多尿、体重減少)があったり、糖尿病網膜症があったりする場合は、一度の高血糖の確認だけで糖尿と診断可能です。
 
 

糖尿病か気になる方は「佐藤内科胃腸科クリニック」にご相談ください

糖尿病の診断は、血糖値やHbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)などの検査結果にもとづいて行います。
佐藤内科胃腸科クリニック】は、「院内血液検査装置」を完備しており、検査結果を当日中に説明可能です。
糖尿病診断のフローチャートに沿ってしっかりと判定いたしますので、健康診断などで高血糖を指摘された方は、お早めにお越しください。
栄養指導室」では、管理栄養士による栄養指導も実施しており、継続的なサポートが可能です。
 
八幡西区にある当院は、筑豊電鉄「三ヶ森駅」から徒歩3分、西鉄バスの「三ヶ森四丁目」「永犬丸」バス停からも徒歩圏内にあります。
医院前には11台分の駐車スペースをご用意しておりますので、お車での通院も可能です。
 


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