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皆さまこんにちは。
八幡西区の【佐藤内科胃腸科クリニック】です。
健康診断で大腸の精密検査をすすめられたものの、「大腸カメラって何をするの?」と不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。
このコラムでは、大腸カメラがどのような検査であるのか、また検査の流れもご紹介します。
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)は、内視鏡と呼ばれる管状のカメラを肛門から挿入し、大腸の内部を直接観察する検査です。
大腸ポリープ、大腸がんの早期発見や、潰瘍(かいよう)性大腸炎などの病気の診断に役立ちます。
大腸カメラは、検査中に病理検査用の組織を採取したり、小さなポリープを切除したりできる点が特徴であり、メリットの一つです。
2023年の統計によると、大腸がんは部位別のがんの死亡数において、女性の1位、男性の2位を占めています。
大腸がんを早期に発見するためにも、健康診断などで大腸カメラをすすめられた際には、しっかりと二次検診を受けるようにしましょう。
参照:国立がん研究センター|がん情報サービス「最新がん統計」1.最新がん統計のまとめ >
ここからは、大腸カメラの検査前の準備から検査当日の一般的な流れをご紹介します。
感染症の有無などを調べるために、事前に採血などの検査を行います。
腹痛や発熱、嘔吐等の症状がある場合、腹部X線撮影や腹部エコー、腹部CT等を行うことがあります。
検査前日の夕食は、消化のよい食事をとるようにしましょう。
脂っこい食事や食物繊維を多く含む食材は避けてください。
また、大腸カメラを行うためには、腸の中を空っぽにする必要があります。
専用の下剤を飲んで腸管内をきれいにするのですが、前日に飲む下剤がある場合には、忘れずに服用してください。
検査当日の朝食は抜いてください。
また、当日に飲む分の下剤は、指示通りの時間に服用しましょう。
下剤を飲むと排便をくり返していくうちに、便の色が透明に近くなって、腸管内がきれいになります。
・検査台の上で横になり、膝を抱えるような姿勢をとります。
・内視鏡を肛門から挿入して、大腸の一番奥にある盲腸まで進めます。
・内視鏡を徐々に抜きながら、空気を入れて腸を広げることで内部を観察します。
・病変が見つかった場合は、その場で組織を採取する場合もあります。
・楽に検査を受けるために、希望者には鎮静剤を注射して検査します。
・お腹にたまっているガスはどんどん出してください。
・組織を採った場合には、検査後の食事や激しい運動にも注意が必要です。
・検査後に痛みや出血が続く際は、すみやかに医療機関に連絡してください。
・鎮静剤を使用した方はベッド上で1-2時間安静が必要で、帰宅時に運転ができません。
八幡西区の【佐藤内科胃腸科クリニック】の院長は、日本消化器内視鏡学会の専門医です。
25年以上の豊富な診療経験がありますので、大腸カメラをご希望の方はお気軽にご相談ください。
当院は、筑豊電鉄「三ヶ森駅」から徒歩3分、西鉄バス「三ヶ森四丁目」「永犬丸」停留所からも徒歩圏内とアクセスしやすいクリニックです。
また、医院前には11台分の駐車場があり、第二駐車場も完備されているため、お車でもお越しいただけます。