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【八幡西区の内科】大腸カメラでポリープが見つかったらどうなる?検査中の処置について

皆さまこんにちは。
八幡西区の【佐藤内科胃腸科クリニック】です。
 
「大腸カメラでポリープが見つかったらどうなるの?」という疑問は、多くの方が持たれているでしょう。
そこで今回は、大腸カメラ中にポリープが見つかった際に、その場で行う処置の内容や流れについてご紹介します。
  

大腸カメラ中にポリープを切除できるケースがあります

ポリープとは、胃や腸などにできる「できもの」のことであり、一般的には良性のものを指します。
しかしながら、ポリープの中にも少しずつ大きくなるものや、悪性に変化するものもあるため、切除した方がよいケースもあるのです。
 
大腸カメラでは、大腸の粘膜を直接観察するため、小さなポリープも発見することができます。
ポリープが非常に小さい場合は、がん化しにくいことが知られており、すべてを取り除く必要はありませんが、場合によってはポリープをその場で除去することも可能です。
取り除いたポリープは、「病理検査」という顕微鏡を使った検査によって、がんでないことを確認します。
  

大腸カメラで行う3つのポリープ切除方法

ここでは、大腸カメラ中に用いられる3つの切除方法についてご紹介します。
 

1.針金の輪で切る「ポリペクトミー」

スネアと呼ばれる針金の輪でポリープの根元をしばり、電流を流して焼き切る方法です。
以前はキノコのような形のポリープに対して使われていましたが、近年では平たい形のポリープにも用いられることがあります。
 

2.ふくらませて切る「EMR(内視鏡的粘膜切除術)」

ポリープの下に生理食塩水などを注射してふくらませ、針金の輪を通して切除する方法です。
平らな形状の病変や、少し大きめのポリープにも対応できます。
 

3.大きな病変も切除できる「ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)」

ポリープの下に生理食塩水などを注射するところまではEMRと同様ですが、スネアではなく電気メスを使って病変を切り取る方法です。
大きなポリープであっても、ひとかたまりで取り切れる利点があります。
 
ポリープの大きさによっては、日帰りでの処理が難しいため、入院が必要になることもあります。
いずれにしても、ポリープの切除後1週間程度は、激しい運動や旅行などは控え、アルコールや刺激の強い食べものは避けるようにしてください。
 
当院では必要に応じて1.の「ポリペクトミー」を検査中に施行しています。
2.や3.を必要とする大型のポリープについては入院治療が可能な病院にご紹介しています。
  

大腸カメラをご希望の方は「佐藤内科胃腸科クリニック」まで

大腸カメラでポリープが見つかった場合、その場で切除できることがあります。
八幡西区の【佐藤内科胃腸科クリニック】には、日本消化器内視鏡学会の専門医が在籍しており、質の高い内視鏡検査を提供可能です。
健康診断などで二次検診に大腸カメラをすすめられた方は、お気軽にご相談ください。
 
当クリニックは、筑豊電鉄「三ヶ森駅」から徒歩3分、西鉄バス「三ヶ森四丁目」または「永犬丸」停留所から徒歩6分です。
病院前には11台分の駐車場を完備しております。
 


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